メディックスの取組み

Medical compression stockings for treatment of lymphedema

 

当社は東光株式会社の販売会社として設立されました。その大きな目的の一つはリンパ浮腫の患者さんへの販路を作ることでした。投稿は弾性ストッキングの開発と共に製品が『治療の役割を果たすことが出来ないか』が大きなテーマでした。
リンパ浮腫の患者さんに会って以来、製品の技術の習得はもちろんリンパ浮腫について世界の実情、医学的知識を含め、たくさんのことを学んでまいりました。これから当社が目指すことは日本のスタンダードとなるべき品質基準を確立することです。特に世界の先進技術であるドイツの製造技術、品質基準を徹底的に勉強し、それを基準として、日本の最適な基準を確立したいと思っています。

高品質の製品を目指して

東光は2021年に「ISO13485」の認証を取得しました。
ISO13485は、医療機器業界に特化した品質マネジメントシステム(QMS)に関する国際規格です。
日本を含む世界各国の医療機器に関する規制において、品質管理手法のベースとして採用されています。
医療機器業界のものづくりの環境と品質管理体制を構築していることをお客様に認識していただきながら、医療品質を高めて事業の拡大を進めてまいります。

ひとつひとつ丁寧に製造する

製品製造には、ドイツの医療用弾性ストッキング編機のトップメーカーである「メルツ社」の特殊編機を導入しております。また、つくられた製品の着圧を部位別に細かく測定するHOSYの測定器を導入することで、強い着圧測定だけでなく、患者さんの脚の形状に沿った着圧測定をすることができます。
一定の温湿度管理下(温度25℃、湿度65%)で製品を編立し、縫製や形態を安定させる作業、最終検査はひとつひとつ手作業で行っております。